昨日からちょっと体調おかしかったんですが、朝はちょっとすっきりした感じがしたものの、11時ごろにまた眠くなってきたので、体温を測ってみたところ7.6度
キャーー!ってなって、急いで病院に行ってみたところ。。。コロナです。と言われました。
困りました、おじいちゃんの食事どうしよう~~~!!
幸いなことに、主人のお姉さんが車で五分ほどの近くに住んでいるので、おじいちゃんの食事は運んでくれることになりました。
息子は、今月は一万円家に入れなくていいから、一週間くらいは三食外食か、勝ってきて部屋で食べるかしなさい。ということになりました。
それにしても、うちの場合は義姉が近くにいたので助かりましたが、老齢の親御さんがいて、私みたいに家事の中心をやっている主婦が倒れると、ほんと大変なことになりますね。
おじいちゃんにうつらないで済むように願うばかりです。
コロナも以前ほど死亡率の高くないウィルスになってきているようだし、5類になったことで病院での対応もだいぶん違ってきた感じです。
診察を待つ場所は、小部屋にして仕切ってはあったものの、受付は普通の外来の受付と一緒だったし、以前はコロナ用に病院の外にプレハブ小屋が建っていたのですが、待つ場所も病院内に作ってありました。
以前ほどには、神経を使わなくていい病気にはなったのかもしれませんが、
うちの場合は99歳のおじいちゃんが居るってのがネックでしたね。
とりあえず、おじいちゃんの食事は、主人のお姉さんにお願いして、一週間はお爺ちゃんに近づかないように、静かに囲碁のお勉強時間にしましょう(半分はマンガ読んでるけど)
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